Windows7のサポートが終了 勧めの対応策は?

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2020年1月15日、Windows7のサポートが終了しました。

上図はあるサイトのアクセス解析グラフですが、サポートが終了した Window7 が36.9%を占めていることが見て取れます。

それよりもショックなのは、2014年にサポートが切れた XP がいまだに5.2%、2017年にサポートが切れたVISTAユーザーもいらしゃるのはセキュリティの観点から気になります。

おそらく
、何らかのセキュリティ・ソフトを導入されるなどの対策を施されていると思います。

そして、36.9%を占めるWindows7ユーザーも何らかの対応を取ることが求められているのです。
急ぐ必要はありませんが、確実に対策をしなければならないのでしょう

「サポート終了」とは、「新しく発見されたWindows7の欠陥(スパム、ウイルス)に対策はしませんよ」と 言う事です。

長年稼働してきたWindows7の基幹部分は既に「いわゆる枯れた」状態なので新たな欠陥が見つかる可能性は低いと思われます。
がしかし、新たなスパムやウイルスによる問題が発生しないとは考えられません。
あくまでも可能性の話です。

そんな状況の中、Windows7ユーザーが取りうる対応策を探ってみましょう。

対応策として以下の4つを挙げてみました。

  1. 何もしないで放置する
  2. パソコンを買い替える
  3. Windows7 から Windows10 へアップグレードする
  4. Windows7 をサポートするセキュリティソフトの導入

それでは、各対応案を掘り下げていきます。

1. 何もしないで放置する

一番安易な方法です。
出来ればこの方法を選択したいと思いますが、決める前にすこし情報に触れてみてください。

これからはあくまでも可能性の話です。
何かが起こる予想できれば前もって対策が施せるのですが、全く予想できないのですから対策の打ちようがありません。

これから発生する問題は、0個かもしれませんし100個かもしれません。
誰も予測できないのです・・・
通常、問題の発生と対策のプロセスは、
1. 問題発生
2. 連絡を受け、問題の分析
3. 対応策を設定
4. 対応策を一般に公開
と進んでいきます。

なんの対策もしないで自分のパソコンがスパムに汚染されるのは自業自得ですが、知らないうちにDDoS攻撃の踏み台のされて、他のサイトの攻撃に参加させられてしまうような事態は絶対に避けたいものです。

そんな理由で「放置案」はお勧めするわけにいきません。

2. パソコンを買い替える

この方法も容易な方法ですが、多額の出費を伴います。
パソコン業界はWindows7を口実に、買い替えをあおっているようです。
少々の出費は気にならない方は、「パソコンを買い替え」を選択してください。

余分な出費はどうも・・・とお考えの読者は以下の情報をお読みください。

「Windows7搭載のパソコン」を購入されたのであれば、Windows7を除いたパソコンの機器部分はまだまだ現役として使用に耐えうる状態にあると思われます。

HDD(ハードディスク)の寿命が5年位だから「買い替えを推奨する」との意見があるのは承知していますが、それだけが買い替えの理由であればあまりにも もったいない と思います。

「動作が遅くなった」「なんか異音がする」などの症状が在るのであれば、HDDをSSD(USB メモリーの巨大なもの)に変更することによって問題はほぼ解決できるとおもわれます。(SSDへの交換は部品代込みで1~3万円)

そして、3.の Windows10 へのアップグレード を併用されれば「買い替え不要」でサクサク動くパソコンに変身するのにと考えるのは貧乏性の筆者だけでしょうか。

** 遅くなったパソコンの処理速度を向上させるソフトが、アバストから販売されていますので、動きが遅くてしょうがないと悩んでいる方はアバストのホームページを覗いてみるのもいいでしょう

3. Windows7 から Windows10 へアップグレードする

少しパソコンに詳しい人にとっては、この方法は簡単な方法だと思いますが、普通のユーザーにとっては敷居が高い対応策ではないでしょうか。

この点から、積極的にこの方法はお勧めできないかもしれません。

Windows10 へのアップグレードしたい方は、まずお持ちのパソコンが Windows10 のスペックに合ってるかどうかを調べなければいけません。

その判断情報は、各パソコンメーカーのサイトに掲載されていますので確認してください。

主なパソコンメーカーのサイトを掲載しておきます(ここをクリック)

Windows10 のスペックに合ってるか確認出来たら、ダウンロード サイトを開いてその指示に従ってください。

◆ Windows 10 のダウンロード サイト

お知り合いにパソコンに詳しい方がいらっしゃったら是非相談してみてください。

Windows 10 へのアップグレードが終了しても、何らかのセキュリティソフトを使用されることをお勧めします。

4. Windows7 を継続サポートするセキュリティソフトの導入

サービス終了後の Windows7の新しい欠陥には対応できないが、マイクロソフトと一緒になってスパムやウイルス防御に対応してきた セキュリティ会社 はどのように対応しているのでしょうか。

7、8社を調らべてみました。

◆ アバスト

アバストはインテリジェントなアンチウイルス、ホーム ネットワークセキュリティ、ソフトウェア アップデーターなどの高度な機能で完全なセキュリティを提供しています。

尚、アバストはセキュリティ ・ソフトを無料で提供しています。

無料セキュリティ・ソフト

又、遅くなったパソコンの処理速度を向上させるソフト、
クリーンアップ プレミアム を販売しています。

◆ ESET

ESET ファミリーセキュリティで有名なESETは

「Microsoft Windowsオペレーティングシステム上で、ESET製品の32ビットおよび64ビットバージョンのサポートを提供することを約束しています」

と宣言しています。

現在、 ESET ファミリーセキュリティ の 最大20%OFF キャンペーンを実施中!

◆ カスペルスキー

カスペルスキーのWindows7に対する見解は、

「ウイルス定義データベースにより、Windows 7の既知のぜい弱性をついて攻撃するウイルスやマルウェアからPCを守ります。
本対応はWindows 7自体の動作保証や不具合・トラブルの対応を行うものではありません。
上記対象アプリケーションがWindows 7に対応している場合でも、可能な限り早くマイクロソフトがサポートしているOS環境に移行することを強く推奨します。」

とのことです、

◆ マカフィー

マカフィーでは、
現在もWindowsXP、Vistaをサポートしており、Windows7のサポートも継続するだろうとのことです。

◆ シマンテック

ノートンは Microsoft のサポート終了後も Windows 7 を保護します
弊社では Windows 7 をご利用のお客様には、できるだけ早く、サポート対象のオペレーティングシステムにアップグレードすることを強くお勧めします。

◆ トレンドマイクロ

サポート終了したOSは新しいOSへ移行することを推奨しています。
しかし移行が難しいユーザに対して、移行完了までのリスク軽減目的で、Windows 7に対するサポートを延長します。

◆ Blue Planet-works

過去18年以上一度も破られたことがなく、米国の政府機関において長年の実績を持ち、
米国国防総省並びに陸軍の高水準なセキュリティ・スタンダードを満たしたています。

従来の検知型セキュリティソフトとは全く違う
従来型の対策ソフトは、過去のマルウェアを分析しパターンファイル、振る舞い、AIなどにて「不審なプログラムを検知」します。しかしWannaCryの被害が示すとおり、検知できない「未知のマルウェア」や「ゼロデイ攻撃」には、従来型のアンチウィルスソフトだけでは対応できません。
AppGuard Soloは発想を大転換。不審なプログラムに「入られても悪さをさせない特許技術」を確立し採用しています。これにより、「検知によるアプローチ」が抱える根源的な課題を解決することに成功しました。

現在AppGuard Solo(9800円)を最大50%で提供しています。

Note : 情報が古くなっているた恐れがありますので、各サイトでの最新情報のご確認をお願いします。

5. Windows7 対策の纏め

以上、基本的な情報を纏めてみたが如何だったでしょうか

筆者のお願いとして、
買い替えも、Windows10 への移行もしなくていいですから、最低、セキュリティソフトだけは適用するようにしてください。

アバストの無料セキュリティ・ソフトもありますし、体験版もありますので是非とも対応していただきますよう重ねてお願いします。

  1. ノートン セキュリティ(Mac版含む) 最大60日間
  2. カスペルスキー インターネットセキュリティ 30日間
  3. マカフィー インターネットセキュリティ 30日間
  4. ウイルスバスター クラウド 30日間

以上の情報が皆さんのWindows7対策の助けになれば幸いです。

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